昭和52年(1977年)2月15日は、道央の炭鉱路線の乗りつぶし。歌志内線~幌内線~万字線と乗り、夕張線夕張駅15:12着。それにしても雪が深い。
後ろに写っている炭鉱の建屋のつららが長い!
この頃はまだ炭鉱は生きていたのでしょうか?それにしても最末期であることは間違いありません。
セキ(後方の貨車)は現役。
折り返し15:17の732Dに乗っているので写真は以上。それでも撮っているだけ私にとっては例外中の例外。
written by : 稲見駅長 | 北海道の鉄道
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