2017年04月04日 20時21分

朋あり遠方より来る。

先週ですが、小田原在住の友人が拙宅を訪問。

で、お土産がこれ。

小田原名物「五郎力餅」。美味しい!です。

と言うことやその名の由来は置いといて、注目は小田急の売店のレジ袋。

ここまで書いて「へーっ」と思ったあなたは間違いなく鉄道マニアです。(笑)

この電車のイラストを未だに使っているとは知りませんでした。

もっとも私もその方からレジ袋を見て下さいと言われるまで気づかず。(汗)

そうっ!小田急10000形電車、通称「HiSE」。小田急から姿を消してもう5年も経つんですね。

もっとも長野電鉄では活躍しているので、今も現役と言えば現役なのですが、小田原土産の袋に残っているとは意外でした。

いつもならレジ袋は使いまわしか資源ゴミ。でもこれは私の鉄系とっとく箱に直行。

2017年02月06日 20時47分

1月15日。柴又駅でプチ撮り鉄。

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柴又帝釈天をお参りするのは初めて。また「寅さん」の世界を肌に感じるのも勿論初めて。

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お約束の草餅は当然のように賞味。

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柴又駅では電車を待つ間、プチ撮り鉄。鉄道が走る場所で時間が数分でもあれば、ほぼカメラを出して何かを撮影している。殆ど本能の赴くままです。この写真は同駅から京成高砂側を見ていますが、左側の線路が車庫に向かう線で、右側はこの先、高架を上り「京成高砂」駅に向かいます。

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出発信号の位置が低いのが目に留まりました。

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14:24発の電車が到着。今回はコンデジでの撮影。それにしても懲りずに撮っている。

さてこの電車は京成高砂駅14:27着。同駅14:30の特急上野駅行きに乗車し青砥駅着14:32。ここが運命の分かれ道で、そのまま日暮里駅(14:43着)まで乗り、山手線~東京駅~新幹線と繋ぐか、それとも青砥駅14:33発の快特~エアポート快特羽田空港行きで品川着15:02とするか?

どちらを選んでも乗れる新幹線は似たり寄ったりで、結局日暮里駅まで景色を楽しみ、日暮里駅での乗り換えを堪能し、東京駅15:23発ののぞみ289号に乗りました。参考までに同列車の品川発は15:30。

さて京成の駅員さんか車掌さんにどちらが良いですか?なんて手間というか答えるのに難渋しそうなことは聞きませんでしたが、聞いたならばどんな答えが返ってくるかについては興味あり。

2017年02月05日 20時41分

1月15日。柴又帝釈天に初詣。

ミャンマーシリーズのヤンゴン編が終わったので、しばし休憩。日本の鉄道。

1月14日(土)、15日(日)は鉄分無しの所用で東京へ。雪の影響が心配されましたが、往路の新幹線が名古屋で約25分遅れだったものの特に問題なく行くことが出来ました。それにしても驚いたのは「N700A」の実力。名古屋から新横浜までに約10分の回復運転。N700までの車両ではさすがにこのような回復は無理だったと聞いています。

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さて15日。名古屋に夕方までに戻れば良いので柴又帝釈天に初詣に行くことにしました。出かけていた場所の関係で「京成西船」駅から京成線に乗車。JR西船橋駅から少し歩いたところにある駅で「西船橋」を略して「西船」かと思いきや、今は地名が「西船」だそうで、ひょっとしてと思って検索した結果です。

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「かけこみ乗車はやめましょう」の看板がなんだか楽しそうで、こうしたやんわりとした注意は結構好きです。

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さて12:38発の上野行きが到着。なんてことはない写真ですが、「西船」の思い出。多分、2度と来ない気がする。

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高砂駅の京成金町線は、今や高架上の単独ホーム。本線の「京成高砂」駅とは改札が独立しており、「京成高砂」駅の改札を出て金町線「京成高砂」駅の改札を入るというスタイルは名古屋人には今一つ馴染めません。

(余談)

この写真を撮影した時に、私の隣にはもう一人同年代と思しき方(間違いなく同好)がやはり電車を撮影されていました。その方には同行者がおられ、その方のお顔が何とも…以下、自粛。人のことは言えません。

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柴又駅前の寅さんとのお約束の2ショット。

2016年08月15日 20時35分

T氏がかつて「鉄ちゃん」だった頃(5)私にとって垂涎の記念券。

さよなら魚沼線

まずは「さよなら魚沼線乗車券」。

昭和59年(1984年)に廃止されたこの線に、私は昭和53年(1978年)5月8日に乗っており、このブログでは昨年(2015年)4月25日にUPしています。それにしてもこのような乗車券が発売されていたのは驚きでした。

熊谷線廃止1

東武鉄道熊谷線廃止記念乗車券。

熊谷線廃止2

昭和58年5月31日まで有効と書かれており、その通り!と思った次第。

熊谷線廃止3

蒸気機関車の列車に乗ったことは当然ありませんが、こちらの気動車は乗っています。

名古屋暮らしの私から見て、埼玉県という場所は、気持ち的に意外と遠かったりします。そういえば千葉県の房総半島も遠かったのですが、今は、名古屋~品川~羽田空港~高速バスのルートがあるので以前よりは身近な印象です。

小坂鉄道1

最後は昭和57年10月1日発行の「全線改軌20周年記念」切符。

小坂鉄道2

ナロー時代の小坂鉄道は、今も「小坂鉄道レールパーク」で保存されている蒸気機関車や客車で知ることが出来ます。

今回紹介したT氏の数々のコレクションはまだほんの一部です。昭和の時代は遠い昔になってしまったことを実感しつつ、一方で堪能させてもらいました。(T氏に多謝)

2016年08月14日 20時33分

T氏がかつて「鉄ちゃん」だった頃(4)乗車券あれこれ。

指定席特急券硬券

新幹線指定席特急券に見えないけど「指定席特急券」。

指定席特急券硬券裏面

裏面に指定席が書かれているパターンは、少なくとも私のコレクションにはありません。

何を凄いって思ったかというとこの列車が「新幹線」だからです。「桶川」駅の発行ですが、こうしたスタイルの発券が一般的だったのでしょうか?

周遊券

周遊券シリーズ。

東北周遊券が1年違いで値上がりしており、そういう時代だったことを改めて実感です。

もう1点、「十和田湖」駅の途中下車印。十和田湖駅は国鉄の『駅』でしたがバスの駅で、バスだけでは無く鉄道の乗車券も発売していました。

私はここを昭和48年(1973年)9月11日に通っていますが周遊券に途中下車印はありません。多分、バスの『駅』で途中下車印を押してもらう発想が私には無かったのでしょう。

2016年08月13日 20時29分

T氏がかつて「鉄ちゃん」だった頃(3)東北・上越新幹線上野開業。

T氏のコレクションで一番心惹かれたのが東北・上越新幹線上野開業の試乗券。

東北・上越新幹線試乗記念

乗車日は昭和60年3月10日。開業の4日前ですね。

東北新幹線 試乗案内状

仰々しい招待状。こうしたものを見たのが初めてですので、いつも形態で配布されるものかどうかの判断が出来ませんが、もしもこうした書状が届いたら、それだけで気分が高揚しそうです。

東北新幹線 パンフ1

こちらはパンフレットです。

東北新幹線 パンフ2

「良くぞ取っておいてくれました」と声を掛けたくなるほど史料価値の高い内容です。(私個人の意見です)

こうした資料類ですが、意外と残すのは難しいです。やはり家のスペース問題が大きいのですが、私自身、今思えば貴重な歴史資料となり得たモノでも、その殿堂入りは写真やグッズを優先して処分した可能性があります。記憶に残っていないのが返って幸いで、もしも覚えていたら悔やんでも悔やみきれない事態に身悶えしていたかも知れません

2016年08月11日 13時27分

T氏がかつて「鉄ちゃん」だった頃(2)上野発の特急列車/上越線。

特急とき

「とき」と言えばやっぱり何と言ってもこの“ボンネット”。私に記憶(心)の中にはこの形しかありません。

特急いなほ

上越線経由の「いなほ」。

「とき」も「いなほ」も一度も乗ったことがありません。そうそうっ、昨日UPした「はつかり」は乗車経験ありです。

と思い込んでいたのですが、「とき」は昭和48年12月27日に、上野~越後湯沢間で乗っていました。その頃は乗りつぶしを始める前で、この項を書き始めて調べ直し発見しました。それでも「いなほ」はありませんでした。因みに羽越本線は急行「きたぐに」、急行「鳥海」や最近であれば特急「トワイライトエクスプレス」で通っています。

特急ひたち

本来なら昨日のグループにいれるべき「ひたち」。「ひたち」は何度か利用しており、んっ?でも何でだろう。そうか!茨城県方面の乗りつぶしを合理的にするには、やはり一番便利だったからでしょう。またつくば市に仕事で何度か行ったことがあり、いつもは高速バスで往復だったのですが、帰路は首都高速の渋滞に掛かりそうな時だけ常磐線を使っていました。

2016年08月10日 20時39分

T氏がかつて「鉄ちゃん」だった頃(1)上野発の特急列車/東北・常磐線。

私の友人T氏。転勤族で名古屋勤務時に知り合った方です。作家「太宰治」をこよなく愛し、出身地である津軽だけではなく、彼が過ごし、そして縁のあった土地を回るなど市井の研究家というのが私の中の彼の位置づけでした。そうっ、ある時までは…。

何度か呑んでいるうちに「実は…」と告白され、それが縁で元国鉄職員だった歌手、伊藤敏博さんのライブに一緒に行ったりしました。

で、今日から数回、彼の黒歴史?白歴史?の一端を紹介します。まずは昭和50年代前半の写真。

特急はつかり

新幹線無き時代、上野発の特急の代表と言えば東北本線をひた走る「はつかり」。

特急みちのく

同じく昼行特急で常磐線経由の「みちのく」。583系だったのですね。

特急はくつる

東北線経由の583系の寝台特急「はくつる」。

特急ひばり4

上野~仙台を結んだ「ひばり」。

特急ひばり

同じく「ひばり」ですが583系が運用に入っていたとは知りませんでした。やはり地元で無いとこうは撮れません。

特急やまばと

最後は山形を結んだ「やまばと」。

これらの写真が撮影された時期は私がせっせと国鉄・私鉄完乗を目指して励んでいた頃で、上野発着の特急列車にはあまり目を向けていませんでした。

それにしてもこうして並べてみると壮観です。記録写真としての価値があると思っています。

2016年03月27日 20時34分

C5766の動輪が動く(3)迫力十分!(動画)

それではC5766の動輪が動くところをご覧下さい。

この日、私は11時からの回を見ました。

お分かりになりましたでしょうか?実は動輪が動くだけではなく汽笛も鳴るという優れモノ。

この動輪の動く時間は平日11時、15時。土曜日は11時、14時、15時。日・祝日は10時、11時、14時、15時。(東京都大田区入新井西公園のホームページを参照しています)

SLの静態保存は各所で行われています。ここ入新井西公園のC57がどのような経緯で動輪が動く状態で保存されたかまでは調べられませんでしたが、今ある、そして今後蒸気機関車が保存されるなら、動態保存とまではならなくても、こうして汽笛が吹鳴し、動輪が動くだけでもの凄く臨場感が高まります。もっともこれを行うためにどれほど大田区が整備を含めて手をかけていることかということだけは感じ取れました。

東京のお勧めスポットの一つです。

※画像は少し斜めになっていますが、11時の直前に雨が降り出し、それで濡れない場所に移動したため水平を合わせる時間が足りませんでした。m(_ _)m

2016年03月26日 20時32分

C5766の動輪が動く(2)美しい!

祝!北海道新幹線開業。

今日からJR各社がダイヤ改正。皆さんは今日一日、さぞや東奔西走されたことでしょう。私としてはじっと家で我慢の子でしたが北海道新幹線はいつ乗りに行こう?

とか全線復旧した名松線にもう一度行ってみよう!

とか思いつつ明日は福井鉄道~えちぜん鉄道の直通化&福井駅前の電停の移動とこちらも目が離せません。路面電車を愛する我が友たちは、今頃福井で宴会中でしょうか。

何れにしてもこれらを一気に目指すことは出来ないので、ぼちぼち行こうかと思っています。

ここからは昨日の続き。

2016_02_20 入新井西児童交通公園_10

C5766は東海道線の線路の直ぐ横にいて、位置関係はこんな感じ。

2016_02_20 入新井西児童交通公園_6

公開されている運転台は綺麗に整備されています。前方良し!

2016_02_20 入新井西児童交通公園_7

どこからどう見ても手入れが行き届いているのが分かります。

2016_02_20 入新井西児童交通公園_8

おっと、東海道線が走ってゆく。まるで複々線が如く。と言うと大袈裟かな。

2016_02_20 入新井西児童交通公園_9

蒸気機関車が蒸気機関車たると私が思うのはこの角度から見た時が一番。

2016_02_20 入新井西児童交通公園_11

でも何故かその動輪の足元にはローラーがあります。その心は…。それは何とこの動輪が動くからです。静態保存にして動輪が動く蒸気機関車。これは凄いことなのです!



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!