復路の「SL冬の湿原号」緩急車から撮影。
緩急車にはオープンデッキ部分があり、C11を真正面から拝めます。ナンバープレートと同レベルという高さはなかなかお目にかかれません。
但し、氷点下の寒さと煤煙に耐える事が必要条件ですが…。でもその価値はあると思いませんか?
written by : 稲見駅長 | 北海道の鉄道
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