2010年03月02日 19時30分

もう既に今シーズンは1月末で終わってしまったのですが
豊橋鉄道市内線(東田本線)の「おでんしゃ」を
路面電車が大好きな私の視点で解剖します。
まずは、豊橋「駅前」出発前のひと時。
さて、乗ったのは1月30日(土)で、
実は「日本路面電車同好会名古屋支部」のイベント、
特発「おでんしゃ」に混ぜてもらいました。
※トンボブックスから「名古屋の市電と街並み」を
出版したのがこの会(名古屋支部)です。
正直、「車内でおでんを食べて何が楽しいんだろう?」と
思っていました。
でも、乗って、食べて、飲んで、
連日満席の大人気の秘密が分かりました。
文字通りの「食わず嫌い」が
美味しく食べられるようになるまでの報告です。