これが車内です。
私の隣は車掌さんで車両の通り抜けが出来ないので一旦来たら、当分一緒です。
私の乗車した2等車のお客さんは、ガイドさんの話しだとアメリカとヨーロッパからの観光客が一組ずつとインド東部の町、カルコタの若者集団でした。この若者集団は、途中駅で車両から降りていて動き出した列車にびっくりして飛び乗ろうとしたのですが失敗し、列車を急停車させていました。
written by : 稲見駅長 | 海外の鉄道 狭軌の鉄道 インド
ADVERTISEMENT