2010年04月09日 19時01分

ダージリン鉄道について書かれた
ガイドブック(雑誌を含む)や
あまたある「ホームページ・ブログ」でも
意外と触れられていないのは『トイレ』。
実は、こんな小さな車両ですが
1両ずつ、全ての車両にトイレがあります。
何かの本で、『駅に停車中、出発時間を
気にしながらトイレ…』と
書いてあった記憶がありますが
一体、何だったかと思います。
ご安心ください。トイレはあります。
ダージリン鉄道について書かれた
ガイドブック(雑誌を含む)や
あまたある「ホームページ・ブログ」でも
意外と触れられていないのは『トイレ』。
実は、こんな小さな車両ですが
1両ずつ、全ての車両にトイレがあります。
何かの本で、『駅に停車中、出発時間を
気にしながらトイレ…』と
書いてあった記憶がありますが
一体、何だったかと思います。
ご安心ください。トイレはあります。
知り合いから電話があり、
C62のこだわりが
わからないとの指摘を受けました。
そこで、撮影時に撮影した写真を
UPすることにしました。
C622に細工をした
ナンバープレート他が分かる写真です。
(「C622」の上に貼り付けてある)
製造所が「川崎車輌」となっており
製造NOもちゃんと3155となっています。
どこから見ても本物に見えます。
ところで撮影用に作った
この「C6222」のナンバープレートは
撮影直後に行方不明となっており
「ゴミ」として始末されてしまったようです。
「取っておいてほしい」と言っていたスタッフが
泣いていました。
33.12.24の日付の切符。
映画の最後で、堀北真希が演じた「六子」が
帰省の際に乗ったのが「急行北上」でした。
それをもじって映画公開(平成17年11月)後、
関係者でパーティーを開いた際に
その参加証として事前配布されたのがこの切符で、
これが無いと列車(パーティー)に
乗車できないという凝った演出。
ところが…、映画では考証を
しっかりしていたにも関わらず…。
それに私が気付いたのは、つい最近。
復刻版の時刻表(昭和33年)を読んでいて
「あれ?」と思って調べ直しました。
さて、それはどこ?