2010年04月11日 19時06分

ちょっと話しは戻りますが、
ブロードゲージとのクロッシングを
渡るダージリン鉄道。
1676ミリを超ナローの
小さな車両の
低い視点で見るとご覧の通り。
ものすごく広く見えます。
見えるどころではなく
本当に広いです。
日本標準と比べて約60センチ、
30センチ物差し2本分です。
普通にみるより
ダージリン鉄道に乗ってみた方が
迫力を感じました。
追伸:これからは、時間軸に沿って案内します。
ちょっと話しは戻りますが、
ブロードゲージとのクロッシングを
渡るダージリン鉄道。
1676ミリを超ナローの
小さな車両の
低い視点で見るとご覧の通り。
ものすごく広く見えます。
見えるどころではなく
本当に広いです。
日本標準と比べて約60センチ、
30センチ物差し2本分です。
普通にみるより
ダージリン鉄道に乗ってみた方が
迫力を感じました。
追伸:これからは、時間軸に沿って案内します。
水の入ったバケツと
バケツに隠れているのはモップです。
見つけのは地下鉄名城線
新瑞橋駅の一番金山駅寄りの片隅。
何に使うかと言うと…。
発見した経緯を説明する方が
分かりやすいと思いますが、
名城線の電車が新瑞橋駅に
到着すると同時に、
運転士さんが飛び出してきました。
何事かと思ったら
モップを水に浸し、
おもむろに前面窓ガラスを拭き出したのです。
そして、モップを元に戻し、電車は出発。
時間にして1分足らずでしょうか?
全線地下の名城線にあって
窓を拭いた理由は分からずじまいのままです。