午前10時過ぎ、乗車して最初の駅に到着。多分、スクナとでも読むのでしょうか?「SUKNA」と書きます。1面1線の小さな駅でした。※側線を除く。
シリグリジャンクションの次の駅とあって、標高もまだほとんど稼いでおらず周りは農村の風情でした。
written by : 稲見駅長 | 海外の鉄道 狭軌の鉄道 インド
ADVERTISEMENT