10時45分「ラントン」駅到着。「Rangtong」と書きます。ここでも5分ほど停車。駅舎に時刻表が貼り出されているので確かめようと思えば遅れているのかどうかは分かるのですがそれを確かめても大きな問題ではなさそうでした。
写真は車内からですが、駅舎に向かって側線があるので昔は、ここで列車交換を行っていたのではと推察されます。
乗り降りするお客はゼロでした。
written by : 稲見駅長 | 海外の鉄道 狭軌の鉄道 インド
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