2010年04月22日 18時50分

2Dも客車は3両。
お客さんはインド人の方が
ほとんどと見受けました。
何せ、スピードが遅いので
お客さんの顔が一人一人
確認できたほど。
日本でいう信号所ということでしょうが、
遠隔操作での管理はありえないので
ポイントの取り扱いを行う係員が
操作を行っていました。
列車に乗ってきたか
車でここまで来たかまでは
わかりませんが、
それにしても
こちら1Dが到着して、5分もたたないうちに
2Dが到着したのは驚きでした。
2Dも客車は3両。
お客さんはインド人の方が
ほとんどと見受けました。
何せ、スピードが遅いので
お客さんの顔が一人一人
確認できたほど。
日本でいう信号所ということでしょうが、
遠隔操作での管理はありえないので
ポイントの取り扱いを行う係員が
操作を行っていました。
列車に乗ってきたか
車でここまで来たかまでは
わかりませんが、
それにしても
こちら1Dが到着して、5分もたたないうちに
2Dが到着したのは驚きでした。
どうやって撮影しても
見にくいままで…、お許しください。
一体、このジッポーライターを
名鉄が発売したのはいつだったろう?
左側の3400形は
シリアルNo.035。
右側の7000形は
シリアルNo.059。
「限定」品で、たしか、
500個位のロットだったかと思います。
当時、鉄道系ジッポーはジッポー専門店でも
数えるほどしか売っておらず、
同じ乗り物でも、車やオートバイ、
飛行機、船などに比べ
『マイナー』と感じていました。
その中での名鉄の英断だっただけに
私は一人で拍手喝采していました。
話しは変わりますが、先日、
「鉄」の方たちと食事をしていて、
昭和30年代頃まで、名鉄の通勤電車の中では
普通に「タバコ」を
吸っていたという話題が出ていました。
だから何だと言うことはありませんが。