クルシャン駅で、ディーゼル機関車にも水の補給。多分、ラジエーター用と思われますがディーゼルの水分補給は初めて見ました。列車が遅れていても10分以上停車したのはこんな理由もあったようです。
もっとも、早く運転をしなければという雰囲気は全く感じられず一方、私はと言えば発車しても「乗れる」という自信があったため車外でいろいろな写真を撮影していました。
written by : 稲見駅長 | 海外の鉄道 狭軌の鉄道 インド
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