14時35分、クルシャン駅出発。
写真は列車が、駅から道路上に押し出されたところです。これから進行方向を変え、ポイントを渡り再びダージリン方面へと向かいます。
安全確認とポイント操作を車両右側で緑と赤の旗を持った係員(なかなかのナイスガイ)が行います。
それにしても1日数本の列車の運転にこんなに人出がかかって経営は大丈夫だろうかと心配になってしまいます。
written by : 稲見駅長 | 海外の鉄道 狭軌の鉄道 インド
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