2010年05月31日 18時54分
5月16日、『RAILWAYS BATADEN』の帰りは
米子空港からANAで中部国際空港に戻りました。
で、『帰り掛け(?)の駄賃』ということで
*「行き掛け」が正しい日本語という気もしますが
「帰り掛け」も慣用的に使っていた気も…。
NHK朝の連ドラ「ゲゲゲの女房」で
“とんでもない”ことになっていると噂の
鳥取県境港市に行ってきました。
私の知り合い(名古屋在住)もゴールデンウィークに行って
『人ばっかりでえらい目にあった」と
ぼやいていましたが、行ってみて納得でした。
※私の乗った列車は午後だったこともあり
そんなに混んではいませんでした。
私は「ゲゲゲの鬼太郎」ドンピシャ世代で
鬼太郎を始めとする町中を埋め尽くす
数えきれない妖怪像を見ながら
ぐるっと町を一周しただけでも面白かったです。
※商店街には和菓子やパンなどの食品系から
各種「“ゲゲゲ”グッズ」が溢れており
結構売れていました。
ところで本題です。
JR西日本境線は、ここ10数年ですっかり
妖怪化してきましたが
今や完璧に「ゲゲゲ」一色です。
はっきり言ってここまで徹底されると
ぐうの音も出ません。