2010年05月08日 19時37分

ダージリン鉄道 ヒマラヤ山脈を望む

ダージリンと言えば、町からヒマラヤの山々を
望むことが出来ます。

その中で、町の真正面にそびえるのが
写真の「カンチェンジュンガ」。
標高8586メートルは
エベレスト、K2に次いで世界第3位。

思いもかけぬ出来事に、
一時、私の心はざわつきましたが
壮大な山々を眺めるながら
ゆったりと紅茶を飲むことで
心は次第に落ち着いていきました。

ところでダージリンは観光地です。
いつもは、鉄道に乗るだけで
あまり観光はしない私ですが
今回はダージリンの観光も堪能しました。

例えば、ヒマラヤの展望台「タイガー・ヒル」。
夜明け前にホテルを出て行ったのですが、
昇る朝日と朝日色に染まっていく「カンチェンジュンガ」を
見ていたひと時は最高に贅沢な時間でした。
※外国人も多いですが、インドの方が
 圧倒的に多いです。

ダージリン鉄道に乗り、
ヒマラヤの山懐に抱かれ静かな時間を過ごす。
そんな幸福な時間を私以外の人にも
体験してほしいと思った次第です。

(おまけ)
ダージリンの町は想像以上の大『都会』です。
バザールは人であふれ、
行き違うことも困難なくらいです。
一方で、停電は日常茶飯事ですし、
水事情も決してよくありません。
※入浴は時間制限あり。
携帯電話も通信状況は今一つです。
それでも私にとって「もう一度行ってみたい町」が
増えました。

2010年05月08日 9時06分

飯田線 秘境駅の旅・小和田駅

行き違いで運転停車はするが
特急停車駅を通過するという
まるで貨物列車の様な「秘境駅」号は
12:30に本日の初秘境駅「小和田」駅到着。
ここで20分間の停車。

牛山氏の秘境駅ランキング第2位。
秘境駅中の秘境駅。
『This is 秘境駅』です。
今更言うまでもないことですが
昨今は秘境駅で注目を浴びていますが
そもそも皇太子殿下の御成婚で脚光を浴びました。

私は、かって乗った電車がこの駅に
停車したことはありますが
その当時は、山間の「誰も乗り降りしない」駅と
いうだけで何の感慨もなく、
一方で、「秘境駅」と言う言葉が生まれてみると、
小和田駅に『降りただけで感慨もひとしお』と
思える自分は、情けないほど人に
影響を受けやすいタイプと実感しました。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!