2011年01月01日 8時00分

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
何れにしろ政治・経済等、日本は問題山積の年明けです。
少しでも希望が持てる年になればと、新年にあたり
切に願う次第です。
などと少し高いところからの発言で申し訳ありません。
それはそれとして、写真は、一昨年10月14日、
インドの『ダージリン鉄道』に乗りに行った際、
早起きをして見に行った「ヒマラヤの夜明け」です。
●「ダージリン鉄道」乗車記は、昨年4月1日から書いています。
皆さんは、「太陽の暖(温)かさ」をどんな時に感じますか?
私は、『冬の日の出』の時にこそ感じます。
今から10年ほど前、
私は「ズームイン!!朝!」(「ズームイン!!SUPER」)
「ズームイン!!サタデー」という早朝番組の
プロデューサーをしており、ほぼ毎朝(月~土)、3時起きで
中継の現場(必ず屋外作業あり)に行っていました。
冬ともなれば、氷点下の日も多く、土と空気の両方から
『冷え』が体全体に伝わり、“骨まで冷える”という表現が
決して大袈裟ではない日々でした。
それでも太陽が顔を見せる日の出の時間ともなり
全身がオレンジ色に染まり始めると、気温は低いのに、
体が温まっていく不思議な感覚にとらわれていました。
ローカル公共交通機関の冬の時代が続いています。
いつの日か“日の出”の時がやってきて
今や昔の“鉄道黄金時代(公共交通全盛時代)”とまでは
言わないものの、少しでも公共交通に
太陽の暖かみが届くようになることを祈っています。
以上、新年にあたっての一言でした。


