2011年01月08日 22時56分

平成22年9月17日(金)、
シドニー・セントラル駅発8:24の
「Lithgow(リスゴー)」行きです。
この日の目的地は「ZINGZAG RAILWAY」と言う名の保存鉄道。
(直訳すれば「ジグザグ鉄道」)
ところで話しは鉄道から全く離れますが
一体どれくらい前のヒット曲かは忘れましたが
「若い」という字が「苦しい」という字に似ているという歌を
アン・真理子さんが歌っていました。
※曲名が思い出せません。30年以上前だと思うのだが…。
話しを戻して「ZIGZAG」です。
『ジグザグ』が英語であるとは今回、この鉄道を訪ねようと
思い始めるまで全く知りませんでした。
考えてみれば「ジグザグ」という言葉を「じぐざぐ」と
平仮名で書かれているのを見たことが無い訳で、
よくよく考えれば日本語のはずがないんですね。
前述の「歌」がらみに戻りますが
『「Z」という字は「スイッチバックの線形」に似てるわ』
などと、50歳以上にしか分からない替え歌で本日は恐縮ですが
ここまで書いて、あまりに強引過ぎて“駄洒落”にもならず
自分嫌悪に陥ったところで明日に続く。