2011年01月12日 8時04分

昨日の夕刻、家路を急ぐ私の目に思わぬものが
飛び込んできました。
「いつかこの日が来る」ことは分かっていましたが…。
等と仰々しい書き出しになりましたが、
設置だけされ、以後、何とも変化がなかった
桜通線の新しい「接近表示器」。
ついに電源が入り、そしてそこには「徳重」の文字が…。
去年の11月24日、「接近表示器」の話しをUPしましたが、
もう随分待った気がします。
写真は、桜通線新瑞橋駅のモノで上が「野並」方面、
下が「中村区役所」方面です。
まあ、名城線ホームで見慣れている表示器と同じではありますが、
これも桜通線で見るともなればそれはまた別の話し。
とは言っても、写真の表示が点いたり消えたりしていただけで
他の表示は全くありませんでした。
もう一回書きます。「徳重」の文字が…。
ところで昨日から地下鉄各駅では
「マナカmanaca早わかりガイド」の配布が始まりましたが
このガイド、八事日赤駅では夕方、私が帰宅する頃には
一部も残っていませんでした。
利用客の関心の高さを感じます。
と、ここまで書いて「名古屋市営地下鉄」と一言も
書いていないことに気付きましたがOKですよね?