2011年02月23日 8時09分

JR市ヶ谷駅の「囲碁モニュメント」。

東京のJR総武線というか中央線というか、
「市ヶ谷駅」の改札口を入って直ぐのところの床面に
写真の『囲碁モザイクアート「長生の図」』があります。
(平成22年12月2日に登場)
一昨日、丁度この駅を利用する機会があり、
情報としてこのアートのことを知っていたので確かめてきました。

市ヶ谷駅の近くに囲碁の総本山「日本棋院」があることでこのアートが
誕生したものですが、
石の配置は“適当”に置かれたものではなく、
ちゃんとした『詰め碁』だそうです。
「日本棋院」のHPによれば、アート名の『「長生」とは
同手順を繰り返すことにより永遠に石が死ぬことのない
珍しい形であることから、長寿を連想される縁起のいいもの』と
ありました。
私は「囲碁」を嗜まないのでなんですが、そういう説明を受けても
この白と黒の配列にどういう意味があるかはさっぱり分かりません。
※確か小学生の頃に父から囲碁の手ほどきは受けましたが、
 中学に上がる頃は・・・。思い出せません。

それでも「そういうものなのだろう」と思い、
取りあえず写真に撮っていたら
大多数の方は当然の事ながら、このアートの上を普通の床として
歩いていたものの、私を少し避けて通っている方達も見受けられ、
多分、このアートを眺める囲碁ファンが
日常的にいるのだろうと思った次第です。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!