2011年04月08日 18時31分

樽見鉄道「運転体験講習会」(11)運転終了!

昨日の地震の影響で、東北地方の鉄道はまだ昨日以前の状況に
戻りきれていません。
“余震”と呼ぶにはあまりにも大きすぎる地震です。

さて「運転体験講習会」での運転を終えると、
写真の『運転体験証明書』が、参加者の皆さんの前で、
指導運転士さんから手渡されます。

『運転体験証明書』の裏面には今回の場合、
(1)運転速度…時速15km
(2)期日…3月13日
(3)合・否…合(でないと困りますよね)
以上が記載され、2回目以降もこの“体験証明書”を
持参することになっており、これがあれば『時速20km』運転ができます。

一人一人、拍手の中でもらうのは何とも“照れ恥ずかしい” ものが
ありますが、この年になっても嬉しいものでした。
私の表情まではこの写真で読み取れないと思いますが
一応のイベント終了と言うことで、安堵感が漂っていました。
もっともそれは私だけではなく、参加者共通の表情でした。

ところで参加された方の中で、以前にも他の鉄道で「運転体験」を
されている方がいらっしゃいましたが、
皆さんが異口同音で仰っていたのが、「モレラ号」の扱いやすさです。
そして、「運転ビギナーでも楽しいのでは」とも仰っていました。
とはいうものの、それは「何度か経験があるからでしょう」と
言われるかもしれませんが、私も実は同じ「初心者でもOK」という感想を
持ちました。

ただ、運転はやはり“プロ”で世界であることは間違いありません。
私も、これからその『奥深い』世界に入っていきたいと
心に誓いながら、この「証明書」を受け取っていました。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!