2011年04月15日 8時09分

「指宿のたまて箱号」(4)塗り分けはここまでやっている。

「いぶたま」は、『キハ47/9079』+『キハ47/8060』の
2連です。

渡り板(という名称で良いのかな?)も綺麗に塗り分けられ、
その真ん中にある蝶番(ちょうつがい、ヒンジの方が分かりやすいかも)も、
一つの部品がチャンと“白”と“黒”になっています。
まあ、車両全体から見れば多少のズレは、
誤差の範囲とも言えるのでしょうが、決してそんな手抜きはしていません。
やはり、「いぶたま」の『顔』の一部だからこそ
このような“手間”をかけているのでしょう。
もっともここで手を抜いたら、大袈裟かもしれませんが
JR九州の『会社』としての姿勢が問われるでしょうが…。

また私としても「ここまでやっているんだ!!」と思ったからこそ
写真を撮り、そしてここに書いている訳です。

また、白い塗装部分の文字は“黒色”で、黒い塗装部分の文字は
“金色”となっており、これは「いぶたま」仕様と言っていいでしょう。

ついでに、どうでもいい話しをもう一つ。
この写真を見ただけで、どちらが「指宿」側の車両かが
分かってしまうのも面白い!と思いました。
(「白」が海側、「黒」が山側のため)

やはり私は「鉄」なのでしょうか?



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!