2011年05月11日 18時48分

熊本電鉄(16)昭和の乗車券。

昔々の昭和の時代の乗車券です。
上が「菊池」~「藤崎宮前」の区間で、
下が「上熊本」~「藤崎宮前」間のものです。

当時はワンマン運転ではなかったので、
何れも車内で車掌さんから購入したものと思われます。
ただ駅で買った可能性もゼロではありませんが、
「上熊本駅」は当時も無人だった気がします。
間違っていたらすいません。

駅名の前に「◎」と「○」がありますが、
ひょっとして「有人駅」「無人駅」の違いとか、「交換可能駅」とか
いろいろ考えてみましたが、特に後者は利用者には意味が無く
結局どんな意味を持つかは分かりません(推理できません)でした。

一点、面白いと思ったのは、「菊池線」が一本の線上にあり、
「藤崎線」が「北熊本」から分岐していることです。
もっとも単に“駅名”のレイアウトの都合からでしょうし、
利用客が多いとは言え、藤崎線を立てたレイアウトにすると
この券面の“駅名”がどれほど歪(いびつ)な並びになるかは
いうまでも無いことでしょう。

ただそんなことを考え、つらつらとブログに書くのは私くらいかも知れません。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!