2011年06月06日 8時43分

長崎電軌(14)「蛍茶屋」電停の新旧比較。

続いて昭和55年と平成23年の「蛍茶屋」です。

『旧』の電車は紛れもなく700形。ただ車体番号が今一つ
はっきりしません。ネガが見つかれば間違いなく車両は特定できると
思われますが、プリントではやはり確定にはいたりませんでした。
(多分、703です…)

『新』の方は前の電車が「303号」で、後ろの電車も「300形」ですが
番号は不明です。因みに『ロイヤルホスト』の看板の下に止まっている電車は
左が「206号」、右が「212号」で、
昭和30年製の700形が1両を除いて現役を退き、
昭和20年代生まれの「202形」「211形」「300形」が
冷房改造され現役なのは、時代の皮肉としか言えません。

ところで『新』『旧』の一番大きな違いは
『新』では「ロイヤルホスト」の中に車庫があるということ・・・では決してありません。
それは電停が2面2線の相対式から、1面2線の島式に変わったことです。

●昭和55年5月24日の足取り(1)
1)「浦上駅前」発15:23~「赤迫」15:40
2)「赤迫」15:43~「蛍茶屋」16:14
※時間は、自分の時計によるもので正規のダイヤではありません。

    

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    プロフィール

    稲見部長稲見眞一
    <自己紹介>
    昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!