2011年10月16日 16時38分

鉄道の見える部屋/京都「新・都ホテル」編(1)

写真は10月7日(金)午前8時40分に撮影しました。

この前日、私は京都に出張し京都駅八条口正面にある
「新・都ホテル」の10階、京都駅側の部屋に宿泊しました。
目の前に一番手前から新幹線・近鉄・JR線の眺望が開け、
正に「鉄道の見える部屋」ですが、ただ右にも左にもこの写真+アルファの
広がりしかないのが少し惜しいです。

また眺望もさることながら、このホテルの窓は開けることが出来、
昼間の喧騒が一息ついた夜、窓を開けているとレールの繋ぎ目の
ジョイント音が部屋まで届き、特に貨物列車が通るといつまでも
「タタン、タタン…」という音が響きわたり、いつしか私の心の中まで
染みこんでいきました。

さて上段写真手前が下りの「のぞみ303号(新大阪行き)」で
京都発は8:39です。
そして奥の上りは「のぞみ218号」で京都着8:41。
日本の鉄道は本当に定時で運転されているので、撮影した時間から列車が
特定できるのはある種、驚きでもありますが感動的ですらあります。

またこの部屋からは下段写真の様な京都駅の新大阪方に留置されている
保線車両もいい感じで見下せます。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!