2012年01月02日 10時07分

まるごとミュースカイ「たい・けん・がく!」(8)2000系の運転台。

今回、ミュースカイ「2000系」の運転室に入り、運転台周りが意外とコンパクトなことに気付きました。写真の前面窓の速度計等の直ぐ右側までスイッチ類が迫っていたりで、他形式に比べ、やや狭い印象を受けました。(運転席周りのスペースが狭いということではないので、表現が難しい・・・)

また最近の車両は液晶モニターで車両の様々な管理がされていますが、ミュースカイも同様でした。
下のモニターは写真画面が小さいので少々見づらくて恐縮ですが、目を引いたのは、例えば最上段の列にある赤字に白文字の「μ」であったり、その下の車両番号の「1」「2」「3」「4」の「3」と「4」にちゃんと方向もあっているパンタグラフが可愛らしく付いているところです。
車両管理の観点からすればパンタグラフがあっても当たり前なのですが、私には妙に気になりました。

また、この時間「扉の開閉体験」をしていたからでしょうが、1号車・2号車の扉は『締切』であり、3号車・4号車の“海側”の扉が「開」で、“山側”の扉が「閉」であることもこのモニターで確認できます。

名鉄に“海側”“山側”という言葉があるのは、以前『名鉄“通”』の方から聞いていたのですが、このモニターにその表示があるのを見て、「俗に」使う呼び名ではなく、会社として『通用』する正式な呼び方であることを確認できたのは、大袈裟かも知れませんが収穫でした。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!