2012年11月20日 22時02分

特別快速「きたみ」で遠軽へ(4)「旧白滝」~「下白滝」。

牛山隆信さんの秘境駅ランキングで22位の「旧白滝」は1面1線で、すぐ眼の前が国道ですがそのランクは納得の何もなさです。ところで鉄道アイドルの木村裕子さんが今年の7月8日~7月13日の間、ブログで「白滝シリーズ全駅下車聖地巡礼」というタイトルの連載をされていましたが、今回私が取り敢えず「白滝」全駅を見てみようと思ったのはそれに触発されたのかもしれません。また秘境駅ランキング17位の駅名こそ学園都市線的な札沼線「豊ヶ岡」で下車した話も11月15日に紹介していました。そうそう、その記事の中に『不審者注意 月形町』の看板の写真が出ていましたが、私も「豊ヶ岡」駅でその『不審者注意』の看板に気付いたのですが、カメラを出すまではいったのですが、シャッターを押す前に列車が出発してしまいました…。ともかく列車内からもその看板は見えます。

なお、参考までに昨日書いた1日1往復が停車するというか、1往復しか停車しない「上白滝」は29位です。さて話しを「旧白滝」に戻し、16:37に通過。で、その2分後!殆どの乗客の方は気付いていなかったようですが、進行方向右側の森の中を走るシカが!と思う間もなくまるで列車に吸い寄せられるように近づいてきて列車が急ブレーキ。

咄嗟にカメラの電源を入れ、押したシャッター!しかしこの写真のどこに「シカ」が写っているの?と言われたら…はっきり言って自信はありません。ともかく動物接近による急停車の一部始終を初めてみました。シカは、恐らく列車から1~2メートルの距離まで近づきましたが、停まりきるまでには離れていきました。

そういえば「上越」信号所の前後?でブレーキをかけて直ぐに解除したことも…。以前、特急「オホーツク」乗車中(夜間)にも急停車してその後数分遅れての運転となったことも…。写真は撮ったもののブレブレでしたがともかく時間の特定には役立ちました。

最後は、秘境駅ランキング21位の「下白滝」です。ここは交換のため暫し停車。16:41に到着し、16;45に出発しました。(運転停車ですので扉は開きません)

4626D(例の「上白滝」に停車する列車です)との交換風景は、流石に光量不足で唯一ぶれてなかったのが駅舎の写真でした。なお、それまで私は貫通扉のまん前を駅が近づく度に占拠していたのですが、何故かこの「下白滝」駅では3人ほどの方がその場所に近づいてこられたのでそこはあっさり譲って、後方に移動しており、そこで対向列車を撮影したのですが駄目だったというのが真相です。こうして私流の「白滝」シリーズは終了しました。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!