2013年09月13日 20時48分
ベルリンシリーズは、今一つ「鉄」分が少ないですがご容赦を。
Uバーン1号線のもう一方の終点、Uhlandstraße(ウーラント通り)駅近くのショッピングモールで見つけたクマ…、というよりテディベアのモニュメント。ドイツはテディベアの国なのです。
そしてここはテディベアでは恐らく世界一有名なお店「シュタイフ」。その入り口にもでっかいテディベアがいました。
※シュタイフはベルリン市内ではデパートにも入っていました。
この日の昼食はカリーヴルスト。ベルリンの地元の味だそうで、カレー粉とケチャップの味付けのソーセージです。(後姿ですが、ちゃんとお店の方に断って撮影しています)
屋台のようなお店で、今回はポテトサラダを主食代わりにしました。
さて夕食はデパートのカフェテリア。
ここで成程!と思ったのはお盆(ようするにトレイ)を乗せる台車(カート)があったこと。私は日本で見かけた記憶がないのですが、こうした方式は日本にもあるのでしょうか?私は荷物を持っていたので特に便利に感じました。
そしてパン・ソーセージ・チキン・温野菜、お約束のビール。(見ればわかると言われそうです)
ここの会計ですが、パンとビールを除いて全て量り売り。1キロ当たり18.5ユーロで、合計374グラム6.92ユーロでした。