2013年10月17日 20時12分

東日本大震災からの復興と風化(16)高城町駅。

「高城町」駅。14:28発の3456S快速「あおば通」行きに乗車。結構忙しなく(せわしなく)写真撮影に勤しみ(いそしみ)ました。

※3~4~5~6の連番は何となく嬉しくなります。私だけ…、ですね。きっと。

この駅は上下線とも使用されています。ただこれだけ草が茂っているとそうは見えません。

駅名標の本来「手樽」と書いてある場所は…。

「高城町」から「石巻」に向かうレールが銀色から赤に変わったところにある出発信号機。何故か赤く点いており、でもこの信号機が青に変わるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。

ところで出発信号機が生きているのは、ATSと連動させてこの駅から「手樽」側に入線させないための手段だと思いますが、考えてみれば不思議な光景です。

(トイレ付)205系電車の車体の下には草が生えていました。ここまで極端な状況となってくるとただただ心が切なくなっていました。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!