2013年11月09日 20時29分
阪急「淡路」から15:31発の「梅田」行き普通に乗車。
何年振りの乗車かが思い出せない阪急。西院から河原町まで乗ったような…。「阪急マルーン」と呼ばれるこの独特の色はシックで品があり、本当に素敵です。どんなに急いでいても駆け込み乗車はせず、ゆったりと乗り込みたいですね。ところで「阪急マルーン」と言う言葉がWikipediaの項目にあるのを発見。流石です。えっ?何故Wikipediaを検索したかって?「阪急マルーン」という呼び方で良かったかな?と確認で検索したらそれを見つけたのです。
ホームに流れる駅のアナウンスの「OO号線」という言い方はやっぱり慣れないけど、その分、旅気分はたっぷり。
「南方」で下車し、目の前にある大阪地下鉄御堂筋線の「西中島南方」駅へ。名古屋の地下鉄で言えば、「丸の内」や「今池」の乗換よりよっぽど移動距離が短く、同じ駅名にしてほしいと思っている人は多いはず。(地元では今更かもしれません)
「新大阪」行きに乗車し一駅。
「新大阪」駅についてから「西中島南方」に停車中の電車を撮影。
「ンーッ。歩いても知れた距離だったか…」等と思いつつ、新幹線ホームへ急ぎました。