列車が通り過ぎ10分ほどしたら橋を動かす人がどこからともなくやって来て橋が上がり始めました。
手持ちなので同ポジとはなりませんが何となくの分解写真。今時だとストップモーション???
これで跳ね上げ終了。
この桁の下には信号がついています。
が、分かりにくいのでトリミング。
ここには今生きている重要文化財がありました。
プラス末広橋梁の南側にある道路橋「臨港橋」。実はこの橋も跳ね上げ式の橋です。更に言えばこの橋は末広橋梁の撮影ポイントでもあります。
投稿者 : 稲見駅長 | 博物館・鉄道遺産・保存車両 東海・北陸・甲信越の鉄道 JR | みんなの書き込み(現在のコメント数 0)
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