2013年最後の話題はやはりナローですね。
那珂川清流鉄道における保存車両群については、来年の春を目途にその全貌を紹介する書籍の出版計画が進んでいるそうです。
あまりに多種多様な車両があることと、私の知識を大きく超えているという現実の中で、早い実現を祈るばかりです。
さてここからは「SAKAI WORKS」。
「SHIBAURA TOKYO」の文字が素敵です。
エンジンルームはこんな感じ。シンプルです。
投稿者 : 稲見駅長 | 博物館・鉄道遺産・保存車両 関東地方の鉄道 | みんなの書き込み(現在のコメント数 0)
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