2014年02月01日 23時09分
ひたちなか海浜鉄道で運気アップした翌日の11月11日(月)。この日の目的地は「銚子電鉄」。
まずは勝田発08:06の水戸行きに乗車。流石に平日の朝のラッシュ時だけあって電車は混雑していましたが、正直な感想としては「思ったより…」でして、私の荷物が結構乗客の皆さんの邪魔な状態になっていました。
「水戸」で鹿島臨海鉄道に乗り換え…ですが、右側はE653系を模した売店。で、左側の8:21発の鹿島神宮行きに乗車。
さてこちらは昭和60年(1985年)8月31日の水戸駅の鹿島臨海鉄道のホーム。
※同年の3月に水戸 – 北鹿島(現/鹿島サッカースタジアム)間が開業。
参考までに昭和の水戸駅です。いよいよほぼ30年ぶりの乗り直しがスタートです。
ところで勝田から銚子までの移動ですが、鹿島臨海鉄道~JR鹿島線~JR成田線経由が最短距離なのですが乗り継ぎ時間が長く、時間帯によっては「柏」「我孫子」「成田」で乗り換えた方がスムーズな場合もありそうです。