2014年03月09日 18時29分
昨日(3月8日)は、「ぎふローカル鉄道博覧会」のイベントの一つ、No.12「明知鉄道 明鉄見学ツアー」に参加しました。
起点は千種駅。私が千種駅を日常的に使っていたのは40年以上前の浪人時代で、駅舎の背景が高層ビル群になろうとは夢にも思っていなかったはずです。
さて乗換駅・恵那までの移動は9:34発の快速中津川行。ロングシートで恵那まで乗りたくないなあと思ってみたところでしょうがない。諦めて8両編成の最後尾の車両のシートに身を委(ゆだ)ねました。
窓外に高架化された勝川駅の変貌ぶりを眺めつついつしか眠りについていました。
恵那には10:28(定時は10:27と思われる)に到着。跨線橋を渡っていたらセントラルライナー仕様の313系の向こうに恵那山が見えました。(薄らだから確認しづらいかも)