「ぎふローカル鉄道博覧会」のイベントNo.12「明知鉄道 明鉄見学ツアー」がいよいよスタート。
と、その前に駅舎の片隅に置かれたエアーコンプレッサーをパチリ。これがC12に命を与えています。
これで作られた圧縮空気はC12まで管で運ばれ、運転台下の赤い矢印の場所で繋がれていました。ここにはメーターもあり、明知鉄道の方はそれを時々確認されていました。
たなびく煙は青空に溶け込んでいました。
written by : 稲見駅長 | 東海・北陸・甲信越の鉄道 私鉄・第3セクター他
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©中京テレビ