2014年04月05日 22時29分
何はともあれ、今日はまずこの話題でしょう。
今朝、『三陸鉄道』のHPで確かめたこの文字。
「南リアス線は盛~釜石間で平常通り運転しています。」
2014年4月4日 金曜日
3年という長い時間はかかりましたが、やっとここまで来ました。
明日になれば
「北リアス線は宮古~久慈間で平常通り運転しています。」に出会えます。
続いては名古屋市電の系統板。
4年前の2010年(平成22年)3月16日にUPした写真ですが、リンクを貼らずここに掲出しました。また本文も変わり映えしませんがご容赦ください。「33系統」は東新町~高辻~市立大学病院~新瑞橋~港東通を結んだ系統で、「35系統」は名古屋駅前~鶴舞公園~高辻~市立大学病院~新瑞橋を結んでいました。私は高校生の時、市立大学病院~桜本町一丁目間を毎日利用していました。そのため「33系統」は利用できる系統でしたが、この系統はその区間を走っていた「31系統」「61系統」に比べ本数は少なく、利用の機会は実際にはあまりありませんでした。ただそれでも分かったのはこの系統を始発から終点まで乗り続ける人はきっといなかったであろうということ。たとえが分かりにくくて申し訳ありませんが、名鉄電車が名鉄名古屋駅でほぼお客が入れ替わるようなもので、東新町~新瑞橋の路線と市立大学病院~港東通の路線の2系統が1つになったような感じでした。だから本数が少なかったのかも知れません。ところでこの写真「33」と「35」の関係ですが、1枚の系統板の裏表です。
それもともかく全ては思い出の彼方の出来事です。