昭和53年12月1日の内部駅側線。
電車が牽くトレーラー(客車)がある時代に生き、その姿をこうしてカメラに収めていたという事実が自分の年齢をかえって感じさせてくれました。
平成26年5月6日。車庫の中で休憩する161号。車体番号がその存在感を主張しているようでした。
内部駅から自転車に乗り途中にあった踏切。街中に突然現れたのですが、電車と比べるとこの踏切の小ささ(狭さ)が分かると思うのですが、ここを軽自動車が通って行ったのには驚かされました。
written by : 稲見駅長 | ナロー
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