初めて観察したドクター東海の魅力はやはりその装備でしょう。
先頭車(運転台横)には監視カメラがついており、
気動車にもかかわらずついているパンタグラフの際には旧型の国電のおでこについていたようなヘッドライトが如く照明(投光器)があり、その横には観測窓もついていました。
7:24。定刻にドクター東海は名古屋駅を出発していきました。
それにしてもドクターイエローは大人気なのに、ドクター東海が不人気なのは何故でしょう?
投稿者 : 稲見駅長 | 東海・北陸・甲信越の鉄道 JR | みんなの書き込み(現在のコメント数 0)
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