小技ですが私の心の琴線に触れました。
それはパンタグラフの昇降体験です。子供たちが順番にやっていましたが、これは「子供たち」が楽しいかどうかはともかく、鉄道まつりらしいいいアイデアですね。
畳んだ状態から…。
上げる。んっ?上がる!
ただそれだけですが、使用前・使用後ではなく、、、何と言えば良いのか?まあそんなところです。日本語になっていないですね。
膨大な数の台車。写真を撮っているのはある一定の年齢以上の方で、少なくとも「おー、凄い!」とか言っている子供はいませんでした。当たり前。
投稿者 : 稲見駅長 | 関西地方の鉄道 | みんなの書き込み(現在のコメント数 0)
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