8:11にいよいよ火起こし開始。
紙にライターで火を点け、
それを火室に放り込むと
焚き付けに火が移り燃え始める。
※「もえはじめる」と入力したら「萌え始める」と最初に変換されました。(笑)私は何者?
暫くすると煙突から良い感じで煙が出始めました。
とりあえずの間、火室の扉が開け放たれているとは思いませんでした。
考えてみればどうって事のない作業なのですが、まして考えようではバーベキューの火起こしと大して変わらないのに、それが蒸気機関車だと思うとどうしてこんなに興奮して写真を撮ってしまうのでしょうか?
投稿者 : 稲見駅長 | 海外の鉄道 保存鉄道・博物館 狭軌の鉄道 台湾 | みんなの書き込み(現在のコメント数 0)
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