この光景、やっぱり良いなあ。
さてさて金属部分は磨き剤を使ってピカピカにしていきます。
スタッフの愛情を感じる一時です。機関車が大切にされているのと同時に、我々観光客にも綺麗な姿を見せたいという気持ちが伝わってきます。
使っていた磨き剤がこれ!作業をされていた方にお願いして並べてもらいました。製品については家に戻ってから検索したことをここに書いておきます。
投稿者 : 稲見駅長 | 海外の鉄道 保存鉄道・博物館 狭軌の鉄道 台湾 | みんなの書き込み(現在のコメント数 0)
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