それで出発準備が終わったと思ったらまだまだでした。
機関車だけ切り離され、少し先にあった水道のある場所に移動。ホースを持ったスタッフが動き始めました。
最初は水タンクに給水。水が無ければ蒸気機関車は動かない。
更に何かをしている…。
石炭に水をかけていました。
それにしても蒸気機関車と言うのは走らせるまでの準備が大変なんですね。
そして9時半過ぎにやっと客車に連結されて出発準備が完了とあいなりました。
投稿者 : 稲見駅長 | 海外の鉄道 保存鉄道・博物館 狭軌の鉄道 台湾 | みんなの書き込み(現在のコメント数 0)
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