客車の先頭に機関車が戻ってきました。
連結作業は無条件に萌えます。
ご近所の方でしょうか?家族連れの方がやってきました。この方たちは列車の出発時間までいて私たちを見送ってくれました。
そこにいた子供がとにかく可愛く、手に持っていた蒸気機関車のおもちゃを突然、線路の上で走らせ始めた時には、ツアー参加者の格好の撮影対象となっていて、それを見ていたご家族の方も、ニコニコの笑顔で見守ってくれており、ささやかですが日台の民間交流気分でした。
投稿者 : 稲見駅長 | 海外の鉄道 保存鉄道・博物館 狭軌の鉄道 台湾 | みんなの書き込み(現在のコメント数 0)
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