2015年04月04日 20時09分

渓湖糖廠の五分車(16)のどかな農村風景を行く。

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濁水駅の駅舎というより小屋と言った方が似つかわしい建物の横にはこんな看板がありました。

ここはかって「渓州」「王功」「漢寶」に向かうジャンクションだったという証左でしょう。サトウキビの出荷の最盛期の時期にここは一体どんな状況だったのでしょう。考えただけでもワクワクしてきますがそれを見る事はもう出来ません。

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改めてき346号が折り返していた方面を除いてみましたが、パッと見は2方向への分岐だったので、恐らく1本の線路は撤去されたのでしょう。左側の線路の先には「線路」を遮断する方向に遮断機が見えていますが、どのように使っていたのでしょう。気になりました。

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家族連れに見送られ10:38に出発。

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キャベツ?の収穫風景も見られるのどかな田園風景が続きます。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!