帰りは最後尾の車両に乗車。
橋を渡るところではこんな写真を撮りましたが、簡単な作りではあるもののこれで十分だったということでしょう。因みにこの辺りでは「田舎の香水」を堪能していました。
このブログでは音付きの動画は貼っていませんが、実は生声の案内放送がズーっと流れており、ここ渓湖糖廠の五分車や台湾の精糖事業などなどについての説明があったそうです。
見つけた!!バナナだ!
まだ青いので今は食べられるとは思えませんが、栽培されてとは思えない感じでした。
投稿者 : 稲見駅長 | 海外の鉄道 保存鉄道・博物館 狭軌の鉄道 台湾 | みんなの書き込み(現在のコメント数 0)
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