客車を引っ張ってきた「99 787」はそのまま列車ごと車庫に向かうかと思いきや、予想に反して一旦客車から離れます。
そしてホームの反対側の線を走り
客車の最後尾に連結され、「えっ?どこかまで引っ張るの?」と思ったら、
そのまま車庫に向かって押し始めました。
written by : 稲見駅長 | 海外の鉄道 保存鉄道・博物館 狭軌の鉄道 ドイツ
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