2015年11月15日 20時23分

サハリン(樺太)鉄道旅(35)郷土博物館は開いていなかった。

サハリン(樺太)鉄道旅の再開です。

今日からは平成27年(2015年)9月5日(土)のノグリキ探訪。

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ノグリキの駅から町の中心部までは3キロほどあり歩くと45分の道のり。(地図サイトのルート検索を参考にしています)

市内へ向かうバスがあるとはガイドブックに書いてありましたが…、駅前から道路を1本渡り数軒の商店の先にバスが停まっていました。左側の白っぽいバスがそれで、もう少ししたら発車するとのことでまあ急ぐ旅でもないので待つことにしました。

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ここでノグリキまでの夜行列車2連泊の私の荷物。この2つともが私のモノで、大したものは入っていないのですが、私は何せ寒さに弱く、(結局今回は使わなかった)防寒着が嵩張っていました。防寒着以外では携帯+カメラ2台(デジイチ1台、コンデジ1台)と充電器。着替え1回分、寝間着代わりの薄手のイージーパンツ。その他薬がたくさん。持病があるためこれはやむを得ないのですが、海外では実際に服用する分+1週間分を予備で持ち歩いています。これも生活の知恵です。

もっとも次回、またここに来ることがあれば、特に防寒着等で割り切ることもできるでしょうから荷物を一つ減らせそうです。

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さてバスを降りて向かった郷土博物館。入口は開いていたのですが、「今日は休館」なので見られないとのこと。この町で唯一といってもよい観光施設なのにガックリ。

その理由はこの日(9月5日)が(年に一度の)ノグリキのお祭りの日だったから。この日が「お祭り」というのはバスに乗った際、「今日はお祭りだからバスの運賃は無料」と運転手さんから案内されていたので、それは分かっていました。それにつけても博物館が休みだとは…。(未練がましい)

※この日、バス運賃が無料であることは市民でも知らない人が多く、切符を買おうとしてビックリ顔の人が殆どでした。

博物館の件は諦めるとして町の中心部まで歩いていくのはしんどいなあとか思いつつ市街地へ向かうバス停で一休み。…する予定は無かったのですが詳しくはまた明日。

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とその時、何とバスがやって来ました。

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どうやらバスのダイヤはあるのですが、この日は年に一度のお祭りだけあり、運転回数を増やしているようで、これはラッキーでした。もっともこの時刻表がノグリキ駅と市街を結ぶバスのものかどうかの自信はありません。

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町の中心部でバスを降り、市内を歩けば噴水もある美しい町、ノグリキ。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!