2015年11月20日 20時46分

サハリン(樺太)鉄道旅(40)ハッピーウェディング。

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突然10人を超える花嫁さんの団体が登場。ここでは逆光なので順光の位置に回れ右をお願いしてみたら…。

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応えてくれました。それにしても何故花嫁の集団がいるのだろう?というより周囲に男性(新郎?)の影がない。

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花嫁軍団の最後の記念写真撮影地。なのかな?

プロらしきカメラマンが色々なポーズを付けて撮影中。それに混じって日本からのカメラマン(私達)も撮影中。

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子連れの花嫁さんもいます。

それにしてもこんなにたくさんの花嫁さんが登場するお祭りは(私だけかもしれませんが)世界でも聞いたことがありません。

ここからは私の推理です。

『去年のこのお祭りの日から今年のお祭りまでの1年間に結婚したノグリキ市に住む全ての花嫁さんを町を挙げて祝福する。』

正解かどうかはきっとノグリキの人にしか分からないでしょう。何せここノグリキのお祭りはどうやって調べても検索で引っかかって来ません。

ただ一つだけ言える事。それはノグリキのお祭りに出会えた私たちは運が良かったということ。それだけは間違いありません。日頃の心がけの良さかな。やっぱり。

2015年11月19日 20時44分

サハリン(樺太)鉄道旅(39)幸せのおすそ分けを頂きました。

笑顔が素敵なのは若い方たちだけではありません。

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『お嬢様』達も素敵な笑顔。撮っている私も彼女たちから幸せのおすそ分けを頂きました。

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こちらは団体さん。

首から一眼レフをぶら下げた怪しいイカ足探検隊はどうやら地元の皆さんに歓迎されているようでした。(笑)

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この女の子とは何故かカメラのファインダー越しに目が合ってしまい、撮影して良いかをジェスチャーで確認したら、にっこりうなずいてくれたのでこうして写真を撮っています。

しかし一直線に見詰められると却ってこちらがドギマギ。気恥ずかしくなり頬が赤らんでしまいました。(これは本当です。話しは盛っていません)

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野菜や果物を売る親子。照れ笑いっぽいのが良いですね。

会場を回っていて分かったのは皆さん、カメラに撮影されるのが大好きだという事。

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山盛りのラズベリー。

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恐らく自分の家で育てている花を売っているお花屋さん。

その鮮やかな彩(いろどり)に北国の短い夏。精一杯の夏を感じます。

祭り会場にいたのはほんの短い時間。でもこれまでの私の数々の旅の中でも一際印象に残るモノになりました。

サハリンの「鉄道の旅」に出かけなければ、ロシアの地方の小都市でお祭りに出会う事も、まして老若男女、これほどまで多くの笑顔を記憶に留めることはあり得ませんでした。

四半世紀前のソ連で私が出会った人たちの印象が180度変わりました。

今私は、日常の生活の中でこの町の人々の様な心からの笑顔で生きているかどうか自信がありません。

せめて、まして、時には、面白おかしいから笑うのではなく、人生いろいろあっても、たまには溢れる笑顔で過ごせるようになりたいなどと思ってみたりして…。

2015年11月18日 20時42分

サハリン(樺太)鉄道旅(38)笑顔+笑顔。

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昼からはステージで踊りや歌とか様々なショーが行われていました。もっとも何をやっているのかがからないモノもあり、言葉が分かればさぞかし楽しかろうと思いつつ、でもここに集まってきた人たちが皆にこやかなのは何より。年に一度の“晴れの日”との出会い。これは奇跡だ!

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民族衣装?の女性。手に持っているのはパンで、これを少しずつ千切り、塩につけて頂きます。(市民の方たちの振る舞いを参考に書いています)

お客様をお迎えする儀式だそうで、この女性以外にももう一人こうしてパンを振る舞いながら歩いている方がおられ、会場に着いたばかりの市民の方に声をかけていました。

素敵な笑顔。こちらのほほも緩みます。

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少女達。笑顔が愛らしい。

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とその時、彼女たちが足でもポーズをとっているに気づいて全身パターンも追加で撮影。

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左から2番目の女の子の足元も注目!この町の方たちは本当にフレンドリーで、私たちが「カメラで撮影して良いですか?」オーラを全開にすると皆さん、笑顔とポーズで応えてくれました。

2015年11月17日 20時40分

サハリン(樺太)鉄道旅(37)9月5日の昼食。

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昼のビールは美味しい!そしてパン。見かけによらずと言ったら怒られそうですがこちらも「美味しい!」。見た目は普通の食パンですが、しっとり感があって私(日本人?)好みです。

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例によってボルシチ。私は日本での味噌汁気分で注文していました。

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スパゲッティは今回の旅で初かな?

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肉野菜炒めのマッシュポテト添え。

ところでこうしていろいろ注文して食しているわけですが、これが一人だとこうはなりません。メニューを見ながらまず「これは何だろう?」という推理をみんなでする楽しさがありません。次に実際に食事が出てきた時、互いの感想を述べあうこともありません。

海外も国内も一人が多い私ですが、それでも食事だけは数人で味わいたいといつも思っています。そして今回は4人連れ。食事時の楽しさは最高です。

いえいえ実はこの食事は5人連れ。一昨日UPした4枚目の写真を撮ったバス停で、私たちと同じく夜行列車2連泊の女性(札幌在住)と知り合い、その後、夜行列車に乗車するまで一緒にこのノグリキの町を歩きまわりました。確かに日本から船でサハリンに渡り、ここノグリキへ来ようと思えば私たちとほぼ同じ日程になるのでしょうが、私たちのような鉄ちゃんではない方とここで出会うのは「まさか」というのが私の偽らざる感想です。因みにその方は宮沢賢治&「銀河鉄道の夜」に惹かれてサハリンに来たそうです。

2015年11月16日 20時37分

サハリン(樺太)鉄道旅(36)年に一度のお祭り。

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公園の中を通っているとカラフルな衣装の子供たちが通っていきます。

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この時点ではまだどんなお祭りなのかを把握していません。

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町の中心となる建物周辺では市民の手作りの品を展示しているようでした。

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この全ての絵を市民の方が描かれたかどうかまでは分かっていませんが、会場自体は蚤の市というかフリーマーケットのような印象を受けました。

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お人形さんたちの表情はそれぞれ個性的。

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そんな中にロシアの鉄道本?体が反応しました。

2015年11月15日 20時23分

サハリン(樺太)鉄道旅(35)郷土博物館は開いていなかった。

サハリン(樺太)鉄道旅の再開です。

今日からは平成27年(2015年)9月5日(土)のノグリキ探訪。

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ノグリキの駅から町の中心部までは3キロほどあり歩くと45分の道のり。(地図サイトのルート検索を参考にしています)

市内へ向かうバスがあるとはガイドブックに書いてありましたが…、駅前から道路を1本渡り数軒の商店の先にバスが停まっていました。左側の白っぽいバスがそれで、もう少ししたら発車するとのことでまあ急ぐ旅でもないので待つことにしました。

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ここでノグリキまでの夜行列車2連泊の私の荷物。この2つともが私のモノで、大したものは入っていないのですが、私は何せ寒さに弱く、(結局今回は使わなかった)防寒着が嵩張っていました。防寒着以外では携帯+カメラ2台(デジイチ1台、コンデジ1台)と充電器。着替え1回分、寝間着代わりの薄手のイージーパンツ。その他薬がたくさん。持病があるためこれはやむを得ないのですが、海外では実際に服用する分+1週間分を予備で持ち歩いています。これも生活の知恵です。

もっとも次回、またここに来ることがあれば、特に防寒着等で割り切ることもできるでしょうから荷物を一つ減らせそうです。

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さてバスを降りて向かった郷土博物館。入口は開いていたのですが、「今日は休館」なので見られないとのこと。この町で唯一といってもよい観光施設なのにガックリ。

その理由はこの日(9月5日)が(年に一度の)ノグリキのお祭りの日だったから。この日が「お祭り」というのはバスに乗った際、「今日はお祭りだからバスの運賃は無料」と運転手さんから案内されていたので、それは分かっていました。それにつけても博物館が休みだとは…。(未練がましい)

※この日、バス運賃が無料であることは市民でも知らない人が多く、切符を買おうとしてビックリ顔の人が殆どでした。

博物館の件は諦めるとして町の中心部まで歩いていくのはしんどいなあとか思いつつ市街地へ向かうバス停で一休み。…する予定は無かったのですが詳しくはまた明日。

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とその時、何とバスがやって来ました。

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どうやらバスのダイヤはあるのですが、この日は年に一度のお祭りだけあり、運転回数を増やしているようで、これはラッキーでした。もっともこの時刻表がノグリキ駅と市街を結ぶバスのものかどうかの自信はありません。

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町の中心部でバスを降り、市内を歩けば噴水もある美しい町、ノグリキ。

2015年11月14日 22時07分

明知鉄道開業30周年(7)岩村駅にて。

お酒を買うために持っていった大き目のデイパックに2本のお酒を詰め込み16:45発の恵那行きに乗車。

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恵那発明智行き。

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そして私たちが乗る恵那行きはここで交換です。

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往路ではゆっくり見られなかった極楽駅の「幸せ地蔵」。何度か見ていますが、可愛くかつ穏やかな表情は名前の通り、見ているだけでも幸せな気分になれます。

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明知鉄道名物「つり革広告」。単に広告だけではなくメッセージもOKです。料金は1年間で5000円。

女性タレントさんの「彼氏大募集中」のメッセージの宛先は事務所の住所が書かれており、テレビ番組の企画かな?とか思いつつ、でも親しみが湧きます。一応個人が特定されそうな所は似顔絵を含めマスキングをしておきました。(笑)

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恵那駅17:13着。

明知鉄道30周年記念イベントに参加した人たちもこの電車でお帰りかな?

2015年11月13日 22時04分

明知鉄道開業30周年(6)岩村の造り酒屋。

大正村で散歩していた方と合流し、岩村駅で下車。

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古い城下町の街並みを通り抜け造り酒屋の岩村醸造へ。

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店内では湧水が出迎えてくれます。

ところでこの岩村醸造のウェブサイトのアドレスは「http://www.torokko.co.jp/」。そうなのです“トロッコ”!

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店内にはかつて米や酒などの運搬に使われたトロッコの線路が今も残されており、それを辿って行く酒蔵への見学ルートがあります。

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お店の方に撮影とブログでの掲載の了解を得てパチリ。

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何だか不思議探検隊気分。

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ここが見学ルートの終点。線路はもう少し先まで続いているようでした。

※私が大変お世話になった方(故人)が、かつて岩村・恵那方面によく出かけており、その度に日本酒好きな私のためにここ岩村醸造の酒を買ってきてくれました。私には思い出の多い酒でもあります。

2015年11月12日 22時02分

明知鉄道開業30周年(5)花白温泉。

さて明智からの戻りです。

伊原組5名の内、一人は初大正村とのことで散歩にでかけ、4名は明智駅13:59発の列車で花白温泉に向かうことに。そして全員が再度、岩村で合流することにしました。

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山岡駅には廃車となったアケチ1形がいます。

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あれっ?前に見た時よりきれいになっている気がする。

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14:14に花白温泉。

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入浴前に14:27発の明智行きをパチリ。大量の薪は温泉の加温用とのこと。

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駅の目の前には何故か大釜。誰か中に入れて撮影するのも面白そうですが、但し、私はお勧めしません。現地でこの釜を見ると納得していただけると思います。

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花白温泉15:31発に乗車。

花白温泉は小規模な温泉で、温泉の湯船も一つ。私たちには一列車分の間隔である1時間ほどの滞在で丁度良い感じでした。

2015年11月11日 21時54分

明知鉄道開業30周年(4)明智駅。

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急行大正ロマン号+開業30周年+食堂車のプレート。

明知鉄道のゆるキャラ「てつじぃ」が良いアクセントになっています。

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仕事を終えた車両たちが車庫に戻っていきました。明知鉄道の現有車両6両の内、何と4両を使った贅沢な旅が終わりです。

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明知鉄道明智駅。仕事でも何度か来ているし、プライベートでもこれで4回目。もはや私のホームタウンです。

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明知鉄道が作っている寒天飲料「クールスカイ」。紫蘇入りをチョイス。

余談ですが「クールスカイ」は清涼飲料,果実飲料,飲料用野菜ジュースの分類で商標登録されている本気の商品です。

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ところで現在、明知鉄道では「明知鉄道かかし(案山子)コンテスト」を開催中。山岡駅近くの沿線にずらりと並んだかかしの中から、これはと言うものを選び審査用紙に記入して投票すると、抽選で記念品がもらえます。(乗客が審査員です)

かかし

そうそう、投票の多かった作品を作った方は勿論表彰されます。(私も投票してきました)



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!