2015年12月17日 19時14分
ヤマサちくわの暖簾もかかる電車内。
地産地消というかこうした地元志向も案外市民に愛される理由かもしれませんね。
さあ出発準備完了!赤ちょうちんが良い雰囲気。
運転体験からの流れとなる「おでんしゃ」は、赤岩口の車庫内からの出発で、通常の豊橋「駅前」発の電車よりほぼ片道分長い時間が楽しめるロングコースとなっています。
いざ宴会のスタート。
おつまみ弁当とおでんの掛紙(包み紙)は、くるくると丸め弁当用の輪ゴムで閉じるのが“通”だと、スタッフの方から教えられました。本当かいな?まあご愛嬌ですね。
さて熱々のおでん。ふう~、ふう~。ちくわ、ごぼう巻、青じそ揚、大根、うずら卵、こんにゃく、結び昆布。全部書く必要ないかもしれませんが、途中で「…その他」としようにもどれもが主役であり、結局取捨選択は出来ませんでした。