西海岸線を行く。
海際を行く。
冬になれば波の花がこの鉄路を洗うのだろう。
窓枠を額縁に例えてみる。
14:48。ロシアの作家チェーホフが来ることのなかったと言われるチェーホフの町が見えてきました。青空が見えているのに鉛色の重々しいイメージが私の心象風景となっているのはここが北の地だからでしょうか?
海に入っている人。9月初旬とは言え、すでに水温は低いと思われ、何をしているのかが気になりました。
投稿者 : 稲見駅長 | 海外の鉄道 一般的な鉄道 サハリン(樺太) | みんなの書き込み(現在のコメント数 0)
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