火室の見学。
火を落とした火室の中はこんな感じ。燃え盛る火室は何度か見ていますが、この光景を見られたのもある種貴重な機会。
一方煙室。
中をドカンと覗き込む。以前、春日井市の交通児童遊園に保存されているD51792の整備活動日に見学させていただいた際に一度見ていますが、比べるまでもなく何度見ても面白い。
ところでこのD51は昭和48年(1973年)まで中津川で活躍していたのでひょっとして!と思って高校生の時に撮影した中央本線の写真を探ってみたのですが流石にありませんでした。残念。
投稿者 : 稲見駅長 | 博物館・鉄道遺産・保存車両 | みんなの書き込み(現在のコメント数 0)
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