
奮起湖駅を望む。
この場所の左側には車庫を利用した鉄道博物館があります。

そこにはかつてこの線を駆けた車両たちが展示され、多くの観光客で賑わっていました。この写真では人が写っていませんが、待ちに待った一瞬で撮影したものです。

恐らく線路の点検等で使われていたと思われる小さな車。これに乗って阿里山を目指したい!と思うのはきっと私だけではないはず。

昨日UPしたスパイラル線のジオラマ。トンネルと線路が重なりあい凄いことになっていますが、どこかに撮影ポイントはあるのでしょうか?多分、ドローンでも使わないと実感するのは難しそうです。